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レポート 御料理 茅乃舎

2020.11.30

尾﨑料理長による和食料理教室が再開しました

コロナウイルス感染対策を施し、9ヶ月ぶりに再開した和食料理教室。
久しぶりの和食料理教室は、これまでとは異なるスタイルで、お客様にはお席の方からスクリーンに映る尾﨑料理長の手元をご覧いただきながら作り方を学んでいただきました。

 

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◆ 11月の献立 ◆

 

一、胡桃豆腐
一、蓮根の挟み揚げ
一、稲荷寿司
一、大学芋
一、シャルロットケーキ

 

先付けや前菜に提供されることの多い豆腐。
味や食感の他に練り込む食材によって季節感を演出する料理です。今回は、胡桃を使った豆腐の作り方が紹介されました。

 

昆布出汁、葛粉、蓮根粉、薄口醤油、味醂、粗糖で作る豆腐の生地にフードプロセッサーでペーストにした素焼き胡桃を入れて練り上げていきます。
最初は泡立て器で混ぜ、透明がかってきたら木べらに持ち替えて約10分。
練るほどに食感も変わり美味しく出来上がります。
流し缶に流し入れ、氷水で一気に冷やしました。

 

今回は、胡桃を選びましたが、この時期、落花生でも美味しいと料理長が教えてくれました。
豆腐は、銀杏や豆類、葉物といったペーストにできる食材を使うと、様々なアイディアで楽しく調理できる食材でもあります。

メインのお皿に乗せたのは、今が旬の蓮根を使った挟み揚げです。
茹でて冷まし、八方だしで下味をつけた蓮根に、貝柱のすり身を挟みました。ご家庭では、鶏ミンチやエビのすり身でも代用ができます。
パン粉をつけて揚げたのは、天ぷら粉と違うサクッとした食感をお楽しみ頂けるようにとのことでした。

予定されていた献立の他に、料理研究家の近藤さんより新生姜の佃煮を使った里芋和えが紹介されました。
蒸した里芋に新生姜の佃煮、味噌、マヨネーズ少々を和えるだけという簡単で大変美味しい一品で、様々なバリエーションで楽しめそうな料理でした。

 

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ご参加の皆様におかれましては、今回も茅乃舎の料理教室へ足をお運びくださいまして、誠にありがとうございました。
銀杏が葉を落とし、野に黄色い絨毯を敷き詰める素晴らしい晩秋の季節に、また皆様とお会いすることができ、尾﨑料理長をはじめスタッフ一同大変喜んでおります。

 

次回の開催は12月17日(木)です。
新型コロナウイルス感染対策として人数を制限させていただきます。応募多数の場合は、抽選となりますことをご了承くださいませ。

 

また皆様にお会いできますことを、スタッフ一同、楽しみにしております。