茅乃舎ができるまで

茅乃舎ができるまで

始まりは、明治の醤油蔵

始まりは、明治の醤油蔵

茅乃舎の母体は、久原本家という調味料・食品会社です。
その起源は明治26年。
福岡の久原村(現在の久山町)に開いた、
小さな醤油蔵から始まりました。
それから120余年に渡り、
福岡の地で様々な調味料をつくり続けています。

時間と手間が生み出すおいしさ

時間と手間が生み出すおいしさ

食品をつくる会社として、
次世代のためになすべきことが何か。
そう考えていた折にスローフード運動と出会い、
素材の持ち味と旬を生かすレストランを開くこととなりました。
ここでお出しする料理では、
素材にかける時間と手間を何より大切にしています。

化学調味料・保存料無添加の
調味料シリーズが誕生

化学調味料・保存料無添加の
調味料シリーズが誕生

レストランを訪れるお客様から
ご家庭でも同じ味を作りたい…というお声を頂きました。
出来るだけお店の味に近く、しかもご家庭で使いやすい形に
作り上げたのが、茅乃舎シリーズの調味料です。
どれも化学調味料・保存料は無添加に仕上げています。

通販と店舗から、全国へ

通販と店舗から、全国へ

現在では全国各地に通信販売でお届けするとともに、
主要都市の店舗で販売をしています。
店舗では、通信販売だけでは味わえない
試食やレシピ提供を行っております。
皆様に直接お会いし、
思いをお伝えする場となればと願っています。