京都祇園 茅乃舎限定 茅乃舎ノ道具

ごはん、汁物、そしておかずからなる“一汁一菜”は、和食の原点ともいえる食の姿です。
日常的な献立の中にも、旬の味わいや食のよろこびを感じていただけたら。
そんな願いを込めて、“一汁一菜”の食卓に寄り添う器と道具をご紹介いたします。
※掲載の祇園店限定品は、数に限りがございます。なくなり次第販売を終了いたします。

豆皿
小皿

食卓に、彩りと遊び心を添えてくれる豆皿や小皿。こだわってつくられた器は小さくても存在感があり、組み合わせの楽しさも魅力です。茅乃舎のふるさと九州の産地を中心に取り揃えました。作り手と協働した祇園限定品や、骨董品の豆皿もございます。
今右衛門窯【佐賀県】

江戸後期より一子相伝で受け継がれてきた“赤絵付”の技術により、国の重要無形文化財保持団体に認定されている今右衛門窯。祇園店限定の絵小皿は、京都の“大文字送り火”に、桜や芙蓉菊など今右衛門窯の代表的な意匠を取り入れました。十四代目今泉今右衛門氏のデザインです。
鹿児島 睦【福岡県】

国内外で活躍する鹿児島睦氏は、植物や動物を題材にした、独自の世界観をもつ作品で知られています。祇園店限定の器は、代表的な意匠である植物と鳥の図案を採用。鹿児島氏が自ら作陶・工房で焼成しており、一点ずつ異なる表情に選ぶ楽しさが生まれます。
骨董品

江戸から明治期の有田焼や伊万里焼を中心に取り揃えました。個性豊かな形や柄に、ゆがみや色合いの違いも時代を経た器ならではの味わいです。おかずの盛り付けのほか、特に小さいものは薬味入れとして。一期一会の出会いをお楽しみください。

折敷
箸置き

高野竹工【京都府】

熟練の技で真摯なものづくりを続ける、京都府長岡京市の職人集団。自社で管理する竹林の良質な竹を使い、特性を生かした茶道具や日用品を制作しています。祇園店限定の箸は、指への当たりも柔らかな八角形。一本ずつ漆を施しています。
中川木工芸【滋賀県】

室町時代から続く桶づくりを中心に、職人の手による木製品を制作。三代目中川周士氏のもと、伝統を守りつつ、革新的な作品づくりも積極的に取り入れています。今回は祇園店限定品として、折敷と箸置きをご用意。木の美しさを引き立てつつ、使うほど味わいの増す逸品です。
六兵衛窯【京都府】

江戸後期、京都・五条坂に開窯。伝統的な京焼の作風を生かしつつ、今の暮らしに合わせた器をつくっています。今回は、いくつも揃えたくなる京野菜をかたどった箸置きと小皿をご紹介。祇園店限定品として、飛魚(あご)と茅葺きの箸置きもございます。

漆器椀
飯茶碗

輪島キリモト【石川県】

輪島の地で200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。伝統技法を生かしつつ独自のデザインで、現代の暮らしに溶け込む木工と漆器を提供しています。震災で行き場を失った漆器を塗り直した「輪島塗 Rescue&Rebornプロジェクト」の器も一部ご紹介します。
深川製磁【佐賀県】

明治27年に設立された、宮内庁御用達の有田焼の窯元。窯焚き業を祖業とし、焼成では特に高い技術を誇ります。今回は昔ながらの「登り窯(谷窯)」で焼成された飯茶碗と丼を祇園店限定品としてご用意。職人の情熱と薪の炎が生む、世界に一つの表情をご覧ください。